銀山 泰史
営業として大切なのは、アンテナの感度を良くすること。他愛ない世間話の中でもお客さまが何を求めているのか、必要なものは何かを読み取れるようにしています。
最善が印刷でないとしても、お客さまのためになれば別の媒体をご案内することもあります。
会社の外に出たら、常に自分が「社長」だという気持ち。
お客さまは僕を信頼して相談してくださっているのですから、素早いレスポンスができるよう、分からないことはなくしたいし、軽はずみに「できない」とは言いたくない。印刷に限らず、何かを作りたいという要望には、すぐにお返事できるようにしたいと思っています。
営業スタッフは、クライアントの声を正確に聞き取るいわば「耳」の役目。
クライアントに最適なものは本なのか、パンフレットなのか、ホームページなのか、
物作りのプロフェッショナルとしてご案内し、
「朝日印刷に頼んで良かった。また一緒に仕事がしたい」と思っていただけるような関係作りをしております。
「良い仕事」をするために欠かせないのは情報収集です。
誰がどんなものを求めているかはもちろん、物作りに必要な情報は常に集め、クライアントの提案に活かせるようにしています。
また、営業スタッフと制作スタッフ間で情報を交換し、クライアントに新しい情報を提供できるよう努めています。
弊社の営業スタッフは、前橋を拠点に、北部、東部、西部と群馬県内全域、さらには埼玉・栃木・東京といった県外にまで広がって営業活動を行っています。
国・県庁をはじめとする官公庁、銀行、企業、団体、学校、病院関係のほか、ショップカードやメニューといった少部数印刷を必要とする個人店や一般の方々がクライアントです。地域に特化した営業スタッフも多数おりますので、土地柄に合った提案も得意としています。
朝日印刷は、物を印刷するだけの会社ではありません。コンテンツ制作の段階から、企画・取材・調査・アンケート・執筆・編集・デザイン・撮影をサポート。さらに印刷以外でも、ホームページや動画DVDの制作、イベント運営、キャラクター作成など、請け負うことができる業務は多岐にわたります。
印刷物と動画やスマホアプリとの連携、WEBでの宣伝などをワンストップサービスで行えることが弊社の強みでもありますので、あらゆる印刷はもちろん、印刷物以外の広告宣伝のご相談もお任せください。